第55回コクア会を開催しました!
- shonangansalon
- 2019年4月13日
- 読了時間: 2分
やっと暖かくなってきたかな?とポカポカ陽気を感じながら、高野山真言宗金剛院(茅ヶ崎市南湖)さんへ向かいました。

お寺の中に入るのは人生で金剛院さんが初めてで、普段入ることのないお寺の中は貴重な体験でした。
毎年4月8日はお釈迦様の誕生を祝う「花まつり」という行事があるそうです。そのお飾りを用意してくださり由来などお話していただきました。
お花で囲われた、お釈迦様の像に甘茶をかけるという儀式も体験させていただきました。
※お釈迦さまが生まれたときに、天に9頭の龍が現れ甘い水を吐き、その水を使って産湯(うぶゆ・生まれて初めて浸かるお湯)にしたという伝説が由来だそうです。
※甘茶は、アジサイ科のヤマアジサイの変種「小甘茶(こあまちゃ)」から作られます。
そのままでは苦いだけの葉っぱですが、手間暇をかけ発酵させることで砂糖の数百倍もの甘味のある甘茶に変化します。
今回は10名近くの患者さんが参加し、ご住職の「花まつり」のお話の後に、2テーブルにわかれてお話しました。
「こんな治療方針で…」「友人にどうやって伝えよう…」「仕事はしたいのに…」などなど色んな話題がでました。
話題が尽きず、時間オーバーに気づかない程の盛り上がりで、あっという間の2時間でした。
「こんなにたくさん喋るつもりじゃなかったのに」と、みんなで話していたら喋り過ぎてしまったという方もいました。
ちょうど1年前の金剛院さんでの会が、僕の初めてのコクア会でした。
自分のがん体験を話すことで、自分の気持ちを整理することができて、心が楽になりました。
お寺という空間でさらに心が落ち着きました。
他の人のがん体験を聞くことで、自分だけの悩みではないことがわかりました。
それからは、定期的にコクア会に参加させていただいています。
治療前の方、治療中の方、治療後の方、家族の方など、様々な立場の方が欲しい情報を共有しあえる場所です。
お寺の会は年2回で、他にはハーブの先生がいらっしゃる会や、クリスマス会などのイベントもあり、毎回参加しても楽しめるがんサロンだなって思っています。
今後もよろしくお願いします。
大腸がんステージ3b
川口健太朗
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