第63回コクア会を開催しました!
- shonangansalon
- 2020年1月11日
- 読了時間: 2分
2020年、新たな年を迎え、コクア会も今日で63回目の開催となりました。
今年も月に一度のこの時間を大切にしたいと思います。
年末年始をどのように過ごされたのか伺った時に、昨年ご自身が立てた「42.195kmを完走する」という目標を、ついに大晦日に達成しました!!という報告をいただきました。ぎりぎり年内に達成。
途中、リタイアしてバスに乗ろうか・・・と何度も考えたそうです。それでも気持ちを奮い立たせ、走り切ったという、年の初めからパワーあふれる清々しい報告に力をいただきました。
今年の目標は「フルマラソンで5時間切る」だそうです。
その時は水分補給係りで応援させてもらうと声があがり、私はゴールでテープを持って待っている役を申し出ました。(笑)
走ることは自分の体を信じることなのでしょうか。体の声に耳を傾け、途中くじけそうになっても自分を信じ、応援を力にし、進む姿は人生そのもののようにも思えます。
走らない私はお正月初笑いの落語を聴きに行きました。人生初の落語を聴くという体験。落語家が高座にあがる際にかかる音楽、出囃子(でばやし)を生演奏ではありませんでしたが聴くことができました。あの独特の太鼓や三味線の音がかかると、どこか懐かしく、日本の風情を感じます。
参加された方の中にも落語ファンがいらして、立川志の輔さんの新作落語「歓喜の歌」のお話をしてくださいました。これは映画化、テレビドラマ化、舞台化もされた作品で、おすすめだそうです。
入院中にベッドの上で落語を聴いていたという方もいました。思いの外、落語がサバイバーに大人気でした。笑いあり、涙あり、人情味あふれる話芸に聴き手は引き込まれていきます。思わずぐっとくるヒューマニズムにあふれているのが落語の醍醐味ではないでしょうか。皆さんもいかがですか。
今年のやりたいことのひとつに寄席に行くことが加わりました。昼から夜まで年中無休でやっているそうです。日帰り落語ツアーを企画する話も飛び出し、楽しみが増えました。笑う門には福来る。皆様にとって良い1年でありますように。
つらいことがあっても、その先に楽しみがひとつあるだけで、力がわいてくるものです。
今日のサロンの中でも、先に希望の光が少しでも見えると、頑張れるという言葉がありました。
頑張れない時はひと休みをしてもいい。不安でいっぱいになったら、またコクア会にいらしてください。嬉しいことがあった時も報告にいらしてくださいね。
そのために地域の中のがんサロンコクア会があります。
湘南がんサポート委員会
天野 はるみ
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